【メディア掲載】錦町ブンカイサンの取り組みを様々なメディアにてご紹介いただいております
【メディア掲載一覧(2018年7月〜9月)】
2018 ソトコト2018/10 / JAPAN
2018 archello / Netherlands
2018 リフォーム産業新聞 / JAPAN
2018 SUUMOジャーナル / JAPAN
2018 日本経済新聞 / JAPAN
2018 Realnet ニュース / JAPAN
2018 R.E. port / JAPAN
2018 千代田区 区長室 / JAPAN
2018 iza (産経デジタル) / JAPAN
2018 hapimama / JAPAN
2018 Mapion ニュース / JAPAN
2018 MAGAZINE / JAPAN
オンラインで地域とつながるバー、「しごとバー神田」がはじまります
錦町ブンカイサン3Fを拠点に活動する「株式会社アスノオト」社のリードする取り組みとして「しごとバー神田」がはじまります。
「風土はfoodから」2Fギャラリースペースを舞台に、「オンライン」で様々な地域とつながりながら、お酒を飲み、会話するイベントです。
「しごとバー」の暖簾分けイベントとして、10/10を皮切りに、定期的に開催予定です。
以下は第一回目のご案内です。
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「生きるように働かナイト」
日時: 2018/10/10(水) 20:00~21:00
参加費: 1,000円(1ドリンク付き)
Facebookイベントページ:
https://www.facebook.com/events/2115123972150498/
【「風土はfoodから」特別展】&bottle Exhibition and sale「お茶と水筒と」
錦町ブンカイサン1-2Fの「風土はfoodから」は、地域の食文化や人の情熱を編集し五感でまるごと食べる、食堂型ミュージアム。
2Fは”特別展”として、様々な地域の食文化の展示を鑑賞しながら食べられるギャラリースペースです。
この度、9月25日(火)より「Re:S presents &bottle Exhibition and sale「お茶と水筒と」」を開催します。
2006年発行の雑誌Re:S(りす)創刊号特集「すいとうのある暮らし」。あれから12年の時を経て、ようやくカタチとなった「あたらしい“ふつう”のすいとう」=『&bottle(アンドボトル)』。
その発売を記念し「水筒がもたらしてくれる、あたらしいお茶の世界」を体感できる展覧会を『風土はfoodから』にて開催します。
奈良県北東部の大和高原を中心に自然栽培のお茶づくりを続ける、『健一自然農園』代表の伊川健一さん監修のもと、水筒だからこそ、より美味しく味わえるお茶の販売も行います。
※ティーバッグの販売は10月1日からになります。それまでにご予約いただいた方には送料無料でお届けします。
また、会場ではそれらのお茶を&bottleに入れた状態でお飲みいただけます。
<日時>
2018年9月25日(火)〜10月31日(水)土日祝休み。
11:30〜22:00(最終日は17:00まで)